就業不能保険

①病気やケガで働けなくなったときの生活費を、毎月お給料のようにサポート

②うつ病などの精神疾患で働けなくなったときも、給付金をお受け取り可能

③職業や収入に合わせたプランを満額タイプとハーフタイプから選択可能

④就業不能給付金月額は、5万円～50万円の範囲で設定可能。
　※職業・年収によって上限額が異なります。

精神疾患を含む病気・ケガで就労困難状態になった場合に収入の減少をカバーできます。（1型の場合）
保険期間を1年とすることで、お手頃な保険料水準を実現しました。
この保険は、ご加入時に被用者保険の被保険者である場合に限りお申し込みいただけます。（会社員の配偶者などの被扶養者や国民健康保険加入者はお申し込みいただけません）
この商品は面談が必要です。
商品の詳細は「契約概要」等をご確認ください。

①全疾病型は精神疾患も保障
②選べる給付金の受取り方
③主婦・主夫の方は就業不能給付金月額を15万円まで設定可能

一定期間の疾病や傷害による就業不能状態の保障を確保できる満期保険金のない商品です。
①特定の疾病による就業不能状態や、死亡したときの保障もあります。
②解約返戻金のある「就業不能保障保険」と解約返戻金のない「無解約返戻金型就業不能保障保険」があります。

働けなくなったときなど生活に潜む様々なリスクに備えながら、健康増進への取組みを応援する保険です。
＜商品の特徴＞
①健康増進への取り組みを応援する、各種特典を受けられます。
②健康増進への取り組みに応じて保険料が変動します。
③生活に潜む様々なリスクに充実の保障で備えられます。

家事や仕事ができなくなるリスクに備える働けなくなったときの保険です。
「すぐに」と「ずっと」の2つの給付金で、働けないときの収入をとことんサポートします。
①同一月に在宅療養と入院あわせて10日以上となった場合に月ごとに給付金が受取れるので短期的な経済的負担に備えられます。
②長期収入サポート月額給付金のお支払いに該当した場合は、保険期間満了までずっと給付金が受取れるので長期的な経済的負担に備えられます。
③お財布にやさしい保険料で働けなくなったときに備えられます。

「年金コース」⇒がんプラン、障害介護プラン、三大疾病障害介護プランよりご選択いただけます。
①三大疾病や障害・介護で所定の状態に該当した場合、すぐに年金が開始されます。
②初回の年金請求以後、毎回の診断書の提出は不要です。
③完治後も復職後も年金の受取が継続します。

働けなくなったとき、毎月のお給料のように給付金が受け取れる就業不能保障保険
① 喫煙状況、BMI（体格）、血圧値等が保険会社の健康状態基準を満たす場合、保険料が割安になります。
② 5疾病で働けなくなったとき、所定の介護状態・障害状態に備えることができます。
③ 就業不能給付金は、一括のお受取もできます。
このご案内は商品の概要をご説明したものです。商品の詳細につきましては、「パンフレット」「重要事項説明書（契約概要/注意喚起情報）」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。

一定期間の所定の入院が継続したときの収入減少に備える保険です。

所定の身体障がい状態と要介護状態に備える保険です。（死亡保障はありません。）

働けなくなったとき、毎月のお給料のように年金をお受け取りいただけます。
①働けなくなったとき、毎月一定の生活費を確保できます。
②メンタル就労不能障害保障特則を付加することにより、精神障害による就労不能に備えることができます。
③新保険料払込免除特約を付加することにより、次のいずれかに該当されたとき、以後の保険料のお払込みは不要になります。
・責任開始期前を含めて初めて悪性新生物（ガン）にかかったと医師によって診断確定されたとき。
　※上皮内ガン、皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚ガンおよび責任開始日からその日を含めて９０日以内に診断確定された乳ガンを除きます。
・心疾患または脳血管疾患で入院されたとき。
＜解約返戻金について＞
保険期間を通じて解約返戻金はありません。

①病気やケガによる入院や療養で長期間働けないときに、毎月、給付金を受け取れる保険です。
②精神疾患や入院、復帰を応援する一時金であなたの暮らしを支えます。
③保険期間は、55歳、60歳、65愛、70歳の4種類から選択いただけます