地震保険
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「ほけんの窓口」へ
地震保険で備えられる
ケース(一例)
- 地震により火災(延焼を含む)が発生し、
自宅が焼失した - 地震により自宅が
倒壊・埋没した - 噴火・噴石により
自宅が損壊した - 津波により
自宅が流された
さまざまな災害による損害を補償してくれる火災保険ですが、地震が原因で発生した火災、地震後の風による延焼・拡大した損害は補償されません。地震保険は単独で加入することができず原則、火災保険とセットでの加入となります。すでに火災保険に加入されている場合は、火災保険に付帯することで契約期間の途中からでも地震保険に加入できます。
地震保険に加入する
必要性
リスクから考える
- 地震・火山活動が多い国、日本
- 日本は、地震、火山活動が活発な環太平洋変動帯に位置しています。国土面積は世界の0.25%という大きさながら、マグニチュード6以上の地震の発生回数は、世界全体の11.9%※2と極めて高い割合を占めています。また、世界には約1,500の活火山があるといわれていますが、日本はその約1割が集まる世界有数の火山国となっています。※3近い将来発生が予想されている大規模地震として南海トラフ巨大地震、首都直下型地震等がありますが、地震は全国各地どこでも起こる可能性があります。
- 地震が起こるとどのくらいお金がかかる?
- 地震により被害を受けると、生活を再建するためにまとまった金額が必要になります。東日本大震災で全壊被害に遭った住宅の新築費用は、平均して約2,500万円で、それに対して義援金や被災者生活再建支援金として受給できたのは約400万円でした。住宅の新築費用だけではなく、家財の買い替えや引越し費用等、その他にもお金がかかります。※4 貯蓄等でまかなえない場合や被災によって収入が減ってしまった場合には、生活再建が困難になることも考えられます。
- 地震保険の契約件数は毎年増加しています
- 2011年の東日本大震災以降、地震による損害への補償ニーズが高まったこともあり、地震保険を火災保険に付帯する割合は年々増えています。地震が原因の損害は火災保険では補償されません。地震による損害に備えるのであれば地震保険の加入を検討しましょう。
※1 損害保険料算出機構「グラフで見る!地震保険総計速報」
(https://www.giroj.or.jp/databank/earthquake.html#horizontalTab1)より加工して作成
※2 国土交通省「河川データブック2022」P31.世界のマグニチュード6以上の震源分布
(https://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kasen_db/pdf/2022/0-1all.pdf)を加工して作成
※3 国土交通省「国土交通白書 2020」第1節 我が国を取り巻く環境変化
(https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/r01/hakusho/r02/html/n1115000.html)を加工して作成
※4 内閣府 防災情報のページより引用
https://www.bousai.go.jp/kyoiku/hokenkyousai/hiyou.html
地震保険とは?
地震保険は、地震・噴火またはこれらによる津波により保険の対象である居住用建物または家財が全損、大半損、小半損、または一部損となったときに保険金が支払われます。火災保険の保険金額の30%~50%の範囲内で地震保険の保険金額を決めることが可能です。ただし、建物は5,000万円、家財は1,000万円が限度です。地震保険の保険料は、保険対象である居住用建物および家財を収容する建物の構造、所在地により算出されます。商品内容・保険料について保険会社間で違いはありませんが、建物の建築年や耐震等級等によって割引率が変わるので、専門家にみてもらいましょう。
お客さまからこのような質問を
よくうかがいます
- すすめられている保険があるけど、自分に必要な補償なのかよくわからない
- 資料を一括請求してみたけど、自分ひとりでは難しくてよくわからない
- 地震保険の補償内容について詳しく教えてほしい
- マンションの賃貸・購入契約を考えているけど、複数社を比較した方がいいの?
- 建物の構造等によっては保険料が割り引かれるって本当?
保険の対象としたい建物の建築構造・広さ・建築年数がわかる書類をお持ちください。
例:建築確認済証、登記簿謄本、性能評価書、保険証券 等
些細なことでもライフパートナーがわかりやすくご説明いたします。
「ほけんの窓口」では、ご加入されている地震保険の補償内容の確認も承っております。ご加入中の保険に疑問や不安がある場合や、更新の時期等には、複数社の保険商品をご案内し、それぞれの違いや特色についてもご説明することができます。
こんな方におすすめ
- 資料を請求して
みたけど
自分ひとりでは
よくわからない - 加入中の
火災保険の
内容について
確認したい - すすめられている
保険が自分に
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わからない - 契約するか
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相談・見積もり
だけ利用したい
お客さまの声
複数の火災保険から自分に合ったものを選べました
住宅購入を機に火災保険と地震保険の加入を考えて利用しました。 当初は工務店経由の火災保険を契約する予定でしたが、補償内容が希望通りのものなのか?とふと疑問に思い、自宅の近くで相談できる「ほけんの窓口」で相談をしてみようということになりました。 新居で安心した生活ができるようプランニングしてくださり、担当の方から複数の保険会社の商品を提案していただきました。そしてどの保険が自分たちに合っているのかも、親身になって一緒に考えてくださいました。 直接保険会社に質問しにくい内容も代わりに問い合わせしていただいたおかげで、納得して保険に加入することができました。
火災保険の更新を機に見直しをしてよかったです
来店のきっかけは、火災保険の更新案内が届いたことでした。 例年通り自動更新での継続を考えていましたが、保険料が高くなることや補償内容を十分理解していないままの加入であったため「ほけんの窓口」を訪問して、更新案内を調べてもらいました。既存プランの保険料が高くなるのは、私たちには必要のない補償にも加入していたためと判明し、即座に数社の提案を受けました。 担当してくださった方は知識も豊富であり、時間をかけ、現在加入している保険や火災・地震保険についても詳細な内容を丁寧にしっかりとわかりやすく教えてくださり、私たちの生活スタイルに見合った納得のいく補償内容に見直しができました。
疑問を解決していただき満足のいく保険を選べました
住宅購入を機に、火災保険や地震保険の加入を考えました。何社か見積もりをとったりしたのですが、結局どの保険会社の、どのプランに加入すればよいのか判断できず困っていました。「ほけんの窓口」では、保険会社の特徴やプラン等から、こちらが気が付かなかったことや疑問点もわかりやすく説明してくださり、満足のいく保険を選ぶことができました。スタッフの方は皆さん誠意ある対応で、店の雰囲気も優しく、何かあればまたこちらへ相談にうかがわせていただきます。
わが家に合った保険がわからず…相談してよかったです
住宅購入を機に火災保険・地震保険の相談をしたいと思い利用させていただきました。 銀行や不動産会社の紹介等いろいろと話を聞いたり自分で調べたりもしましたが、結局のところわが家に合う保険はどこの会社で、どれだけの補償があればいいのかわからず途方に暮れていました。「ほけんの窓口」では、保険会社の特徴やプラン等から、こちらが気が付かなかったことや疑問点もわかりやすく説明してくださり、満足のいく保険を選ぶことができました。
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「ほけんの窓口」では、40社以上の保険商品を取扱っています。お客さまのご希望やライフプランをうかがい、お客さまに合った保険を複数社の保険商品から選び出し、何パターンかプランをご提案します。また、保険の疑問や不安な点については保険の専門家が何度でも無料で丁寧にご説明いたします。
- ※取扱保険会社・保険商品は店舗により異なります。
無料キッズコーナー、
ベビーベッドあり
お子さまとご一緒にご来店いただけます。
- ※店舗により設備が異なる場合がございます。
強引な勧誘一切なし、
担当者変更を承ります
「他のスタッフのアドバイスも聞いてみたい」といったときは遠慮なく、店舗スタッフまたはカスタマーセンターへ担当者変更の旨、お伝えください。
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理由って?保険の専門家ならではの
解決力とご加入後のサポートも
あるから安心
複数社の保険商品からご自身で比較検討する場合は、得られる情報にばらつきがあり、同じ条件で比較するのが難しいこともあります。
「ほけんの窓口」では、お客さまのご意向に合わせて保障(補償)内容・保険料等さまざまなポイントでしっかりと比較をします。
専門家が保険選びに必要な情報をまとめてお伝えいたしますので、お客さまご自身で資料を取り寄せたり、比較したりする手間がなく、納得の保険をお選びいただけます。
専門家視点の解決力
スタッフ全員が保険の専門資格を保有し、FP(ファイナンシャルプランナー)等の有資格者も多数在籍しています。幅広い年齢層のお客さまのさまざまなニーズにお応えします。
必要な資金の見える化
お子さまの進学に必要な資金や家計全体の見通し等、具体的なプランを描くことからはじめます。現状と将来がわかりやすく見える化されることで、納得した上でご検討いただけます。
わが家に合った提案プラン
無理のない保険料の設定等、ご家庭によって異なる状況や方針をしっかりと踏まえた上で、それぞれのご家庭に合ったライフプランを設計し、ご提案します。
持ち帰ってじっくり検討
ご相談後、お見積り・パンフレットをお渡ししますので、持ち帰って納得いくまでご検討いただけます。また、条件の変更や、別プランの提案も何度でも無料です。
複数社加入もまとめてサポート
ご加入後、当社オリジナルファイルに保険証券をおまとめいたします。ご加入内容の再確認や各種お手続き等もひとつの窓口で一括サポート。
「ライフ・デザイン・システム」で
シミュレーション&納得の保険選び
- お客さまのライフプランをもとに必要保障(補償)額をシミュレーションします。
- ご希望に合った保険を客観的に絞り込むことができます。
無料相談の流れ
STEP①相談予約
インターネットまたは電話でお近くの「ほけんの窓口」へ相談予約を行います。
STEP②ヒアリング
お客さまの将来のご希望やご意向をうかがい、保険の疑問や不安な点を整理します。
STEP③プラン提案
お客さまのご要望に沿った保険を、複数社の保険商品から選び出し、何パターンかプランをご提案します。
STEP④お申込手続き
加入する保険が複数社にわたってもひとつの窓口でお手続きいただけます。
よくある質問
- 保険について知識がなくても大丈夫ですか?
- 提案をしてもらう場合、複数社の保険商品から提案してもらえるのですか?
- 保険を無理にすすめられたりしませんか?
- 子どもと一緒でも相談できますか?
- 保険に加入後も相談できますか?
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上記でオンライン予約は完了です。相談当日の予約時間にメール記載のURLにアクセスすることで、「ほけんの窓口」の保険の専門家とお話しいただけます。※2
STEP2
ヒアリング・プラン提案
もしも保険の知識があまりない等、ご不安な方に、具体的な保険選びの前に保険の仕組みや社会保障制度等、基本的なことから丁寧にご説明させていただきます。
いつ・どのくらいのお金がかかるかを確認し、そのためにはどのくらいの保障額が必要になるかをシミュレーション、複数パターンの保険プランをご提案させていただきます。
STEP3
ご自宅で振り返り・検討
ご自宅でご提案を振り返りいただき、ご自身やご家族の将来のことや、ライフプランをイメージしていただきご検討ください。
追加のご質問がございましたら、ご納得いくまで何度でも無料でご相談いただけます。お気軽にご連絡ください。
STEP4
お近くの店舗へ来店
お客さまに合った保険商品が見つかりましたら、お申込み手続きをすることができます。加入する保険が複数社にわたってもひとつの窓口でお手続きができます。※3
全国に700店舗以上あるため、お近くの店舗が見つけやすく、キッズコーナー・ベビーベッドも用意された店舗もあり、お子さま連れでも安心してご来店いただけます。※4
- ※1 ご予約時にスタッフから確認のお電話をさせていただく場合がございます
- ※2 スマートフォンやタブレットを使用する場合、Zoomアプリが必要となります。事前にインストールをお願いいたします
- ※3 お申込手続きをご希望の場合、商品によっては店舗にご来店いただく必要があります
- ※4 設備は店舗により異なる場合があります
2025/01/11期限(2023年10月承認)B23-201023